スチームクリーナー
店頭には、小型のハンディタイプから、掃除機レベルの大きさまで、いろいろなタイプが並んでいます。しかし、一体何が違うのでしょうか?ここでスチームクリーナーを徹底的調べましょう!!
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スチームクリーナーとは、その名の通り、スチーム(水蒸気)で汚れを落とす機械です。掃除機のようなボディにボイラーを内蔵し、お湯を沸かして、発生したスチームを吹き付けるものです。 |
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スチームの種類
■ボイラー式
クリーナー内のタンクを密閉し、そのタンク内で水を加熱し、高温・高圧の蒸気を発生させています。
この方式は、スチームが噴射するようになるまで、数分(1リットで7~8分)の時間が必要となってきます。そして、ボイラー内で圧縮されたスチームが、勢い良く噴射されるのです。圧力鍋の仕組みと似ていると考えると、イメージしやすいでしょう。
ボイラー内のスチームは最高140℃~145℃(参考:ケルヒャー)という高温になり、噴射時で約100℃の温度になります。
■パネル式
本体内部にある鉄板を熱し、その上を水が通過することで蒸気を発生させる仕組みとなっています。
スイッチを入れて30秒程度で直ぐスチームが出るタイプは、このパネル式と思って良いでしょう。噴射時のスチーム温度は90℃~85℃となります。
最近は、大半のものが「ボイラー式」を採用しているようです。やはり、圧力をかけてスチームを出す方式の方が、より高温のスチームを出せ、その分汚れも落ちやすくなります。
パネル式を採用しているものは、比較的価格の安い機種となります。
スチームの効果をちゃんと得たいなら、ボイラー式の方が確実でしょう。購入の際は要チェックですよ!
クリーナーの種類
■キャニスタータイプ
タンク容量が大きく長時間(30分程度)連続使用できる。
本体は重いが、使用中はホースとノズルだけなので扱いやすい。
掃除機と同等の大きさなので収納場所が必要になる。
■ハンディタイプ
タンク容量が小さいため連続使用時間が短い(10分程度)。
本体は軽いが、使用中も本体ごと持つのでやや疲れる。
コンパクトなので収納場所をとらない。
